日焼け

紫外線によるからだへの影響

紫外線はからだに良い側面ももっていますが、悪い面の方が多く、以下のような影響を与えています。

1紫外線の良い影響

  • ビタミンD生合成
  • 光線治療:乾癬、アトピー性皮膚炎などの治療

2紫外線の悪い影響

  • 急性障害:サンバーン(肌が赤くなる)、サンタン(肌が黒くなる)
  • 免疫抑制
  • 慢性障害:シミ、しわ、良性腫瘍
  • 光線過敏症

UVAとUVB

UVAよりUVBの方が波長が短く日焼けを起こす力が強いため、真っ赤に日焼けした場合の責任割合としてはUVBが7-8割、UVAが2-3割と見積もられています。シミ、しわ、皮膚ガンへの影響もUVBの方が強いといわれています。

紫外線によって起こるガン

紫外線は細胞のDNAに傷をつけます。細胞にはその傷を修復する機能がありますが、長年繰り返し傷つけられているうちに修復ミスが起こり、DNAの突然変異が起こることがあり、これがガン細胞の発生の原因になります。
顔や手の甲など長年紫外線を浴び続けた皮膚にできるガンとしては、日光角化症、有棘細胞癌、基底細胞癌、メラノーマなどという様々なタイプのガンが見られます。

紫外線から皮膚を守るために

紫外線の影響をおさえるためには、以下のことに気を付けるとよいでしょう。

① 不必要な日光浴をしない
② 普段から日焼け止め(SPF35程度、PA(+++)のものが良い)を使用する
③ 紫外線の強い場所では日焼け止めは数時間に1回塗りなおす様に努め、日傘や帽子、長袖長ズボンなどで物理的に遮断するようにする

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